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松本人志は何をしたかったの?可能性3つ:訴訟取り下げがダサいの声

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「事実無根なので闘いまーす」。

松本人志さんはこう宣言して芸能活動を休止、週刊文春を訴えました。

ですが2024年11月8日、突如として訴えの取り下げを発表。

SNS上では「何がしたかったの?」「ダサすぎる」という声が噴出しています。

1年近い空白の時間は、一体何のためだったのでしょうか。

この記事では、

松ちゃんこと松本人志さんが「何をしたかったのか」の真相

松本人志さんの行動はダサすぎなの?

について明らかにしていきます。

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目次

松本人志の「事実無根なので闘う」は何だったのか

2023年12月、週刊文春は松本人志さんによる性的加害を報じました

これに対し松本さんは「事実無根」と全面否定。

2024年1月には5億5000万円の損害賠償を求めて提訴し、芸能活動の休止を表明しました。

「徹底的に戦う」という姿勢を見せた松本さんでしたが、その後の展開は予想を大きく裏切るものとなります。

SNS上では「最初から戦う気があったのか」という疑問の声が相次いでいます…

実際、裁判の進行は遅々として進まず、非公開での手続きが続きました。

そして迎えた2024年11月8日。松本さんは突如、訴えの取り下げを発表します。

SNSには「ダサすぎる」「格好悪すぎる」という声があふれ返りました。

松ちゃんって凄くダサい人間だったんやな

事実無根なので戦いますとかイキってたくせに最後まで表舞台に出てこないで隠れてコソコソしてるだけ

今回も吉本からコメント出させて自分は矢面に立たない

活動再開の前に一人で出てきて記者会見しろよ

囲みやって記者からボコボコにされた渡部より小者やん

もちろん、「待ってました」という声も多く見られました。

ですが、「ダサい」「もう見たくない」「引退してYouTuberになればいい」という声も多かったのです。

松本人志は何がしたかったの?3つのダサすぎる可能性

そうすると松本人志さんは何がしたかったのでしょうか?

3つの可能性が考えられますので、解説しましょう。

「名誉回復」でカッコよく復帰

松本人志さんが週刊文春との全面対決に打って出た背景には何があったのでしょうか?

司法の場で白黒をはっきりさせることで、失われた名誉を取り戻したいという思惑があったとみられます。

ですが、実際の裁判では「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」という曖昧な着地点に終わってしまいました。

中途半端な終わり方なので、松本人志さんの判断は「ダサい」という評判につながってしまいました。

「時間稼ぎ」というダサい選択

また、松本人志さんは、世間の注目が薄れるのを待つため、あえて裁判という時間のかかる手段を選んだ可能性があります。

SNSでは「時間が経てば騒動も忘れられると思ったのでは」という指摘も目立ちます。

これは「闘う」と最初に宣言した方針とは異なるものですよね。

もしこれが真相だとすると、「ダサすぎる」と言えるかもしれません。

「和解して復帰」という打算

松本人志さんは、最初から完全勝利は考えていなかったのかもしれません。

この場合、「闘う」と言っておきながら、やましいことがあったとうことになります。

そこで、適度なタイミングで和解し、謝罪することで復帰への環境を整えようとした可能性もあります。

ですが、この「中途半端な決着」は、かえって世間の反感を買う結果となりました。

「闘う」という宣言からのトーンダウンが「ダサい」という印象を与えてしまったのです。

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松本人志の今後:ダサくて笑えない!の声

松本人志さんが「何をしたかったのか?」について3つの可能性があります。

ただ残念ながら松本さんの戦略は、どの観点から見ても期待した効果を上げることができなかったようです。

5億5000万円という巨額の賠償請求は、一体、何を意図していたのでしょうか。

「週刊文春への見せしめ」「復帰への布石」など、様々な憶測が飛び交いましたが、結果として裁判は途中で終わりを迎えます。

「裁判に集中するために休業します」

松本さんはこう言って1年近くテレビから姿を消しました。

その間にテレビ界は着実に世代交代を進めていました。

「松本さんがいなくても普通に回ってる」という声がSNSで多く見られます。

松ちゃん好きだけど、いなくてもいいわ。もう。

取り下げと同時に発表された松本さんのコメントも、新たな議論を呼んでいます。

「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」としながらも、「不快な思いをされた方々」への謝罪を表明。

このはっきりしない言葉に、SNSでは,

  • 「何が言いたいの?」
  • 「最後まで闘うと思ってたのに」
  • 「全てがダサい」

そんな失望の声が埋め尽くしています。

世論の目も依然として厳しいものがありますので、復帰してもかつての人気を取り戻せるかどうかは分かりませんね。

松ちゃんのお笑いは好きだけど、今回の性加害騒動の顛末はクソキモダサいと思ってるのでTVに出ててもあんまり笑えなさそうかな〜

松本人志は何がしたかったの?~まとめ

松本人志さんが5憶5千万円で文春に訴えを起こしたのは、何がしたかったのでしょうか?

3つの可能性があります。

  • 名誉回復
  • 時間稼ぎ
  • 和解

ですが、どれもうまくいかず、松本さんが「事実無根なので闘いまーす」から一転、中途半端な形で幕が下りました。

今回の騒動。松本さんの真意は闇の中ですが、この1年の空白が残した代償は決して小さくなさそうです。

*松本人志さんのすごい弁護団についてはこちらの記事もご覧ください。

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