おかもとまりさんは、元ものまねタレントとして知られる人気タレント。
2度の離婚をしたことで、その結婚歴が話題となっています。
2度の離婚と結婚はどういう経緯だったの?2人の元旦那さんはどんな人?
2度の離婚を経験したおかもとまりさんについて、その経緯や影響を詳しく探っていきましょう。
おかもとまりさんの結婚歴:2度の離婚でシングルマザーに
ではおかもとまりさんの結婚歴について、2度の結婚・離婚について見ていきましょう。
最初の結婚・離婚はnaoさんと:男の子も出産
おかもとまりさんの最初の結婚は、音楽プロデューサーのnaoさん(本名:菅原直洋さn)とでした。
2015年4月に結婚を発表し、同年8月に第一子となる男の子を出産しています。
しかし、この結婚生活は長くは続きませんでした。
2020年3月、naoさんが自身のブログで2018年に離婚していたことを明かしました。
離婚の理由は明らかにされていませんが、互いの仕事の忙しさや価値観の違いが原因だったのではないかと推測されています。
おかもとまりさんは、シングルマザーとして子育てをしながら、クリエーターとして活動を続けました。
2度目の結婚・離婚は与儀大介さん:
おかもとまりさんの2度目の結婚は、元志木市議会議員の与儀大介さんとのものでした。
2023年12月に結婚を発表し、話題となりました。
与儀さんとはYouTubeチャンネル「令和の虎」での共演がきっかけで知り合ったそうです。
しかし、この結婚も長くは続きませんでした。
2024年10月20日、おかもとまりさんは自身のブログで与儀さんとの離婚を発表しました。
驚くべきことに、結婚から約10ヶ月というスピード離婚となりました。
離婚発表と同時に、おかもとまりさんは与儀さんとの関係を「パートナーシップ」へと移行すると発表。
ブログでは、
「今後はパートナーシップによる関係で、お互いが信頼に基づく真摯な関係にあること、お互いの個性を尊重しつつ将来にわたる新たな関係構築に尽力して参ります」
と述べています。
おかもとまりさんの2度の離婚の影響:ネットの反応は?
「離婚すると思ってた」「子供がかわいそう」との声
Xでのコメントを見てみましょう。
2番目の結婚の時に、「離婚しそうだな」と思っていた人が多かったです。
また、親の都合の影響をうける「子供がかわいそう」という声も聞こえてきます。
おかもとまりの2回目の離婚と聞いて、元旦那となってしまった方の選挙(今年4月の選挙)の写真を出してみました。この現場に、おかもとまりと子供もいました。子供が不憫でなりません。
『#おかもとまり さんが離婚発表「夫婦関係解消し、パートナーシップを結びました」』
当たってしまった… 「付き合って間もない相手と電撃結婚することもあるが、勢いで結婚した場合は、夫のリストラや健康問題などの障害を乗り越えられず離婚しがち。大丈夫かな… (2023.12.12)」
おかもとまりさんが「やばい」
おかもとまりさんの2度の離婚は、彼女の評価にダメージで、芸能活動にも影響を与えています。
以前はものまねタレントとして活躍していましたが、現在はクリエイターとしての活動が中心となっています。
最初の離婚を経験したことで、独自の路線を追求するようになってきたと思われます。
ただ「まりまり宗教」という宗教団体を設立すると宣言(本当ではなかったようですが)するなど、世間を過剰に驚かせました。
【宗教団体設立のお知らせ】
名称:まりまり宗教
目的:好きな人の守護霊になれる
お布施:無し ※どうしてもお布施したいならイイねやリツイート、コメントでの応援
理念:愛は捧げるだけのもの
①大切な人を、当たり前に大切にする
②苦境も、認める勇気・許す努力
③自分自身を愛し大切にすること
④人を傷付けないこと
⑤捧げる愛に幸せを感じること 息子の守護霊になりたいので、教祖として理念を守り活動頑張ります‼︎
(守護霊とか、おかしなこと言ってるのは理解してるので、まともな宗教だと思います)
おかもとまりさんが、2度目の離婚後、クリエイターとしての活動を続けていくことになるのでしょう。
いったいどのような展開になるのか、多くの人が注目しています。
おかもとまりさんの結婚歴と今後|まとめ
おかもとまりさんの結婚歴についてさぐってみました。
- 最初の結婚は音楽プロデューサーのnaoさん(男の子を出産)
- 2度目の結婚は元志木市議会議員の与儀大介さん
2度の結婚・離婚を経験し、多くの注目を集めています。
おかもとまりさんについては、「やばい」との声もあります。
ですが、与儀さんと新たな関係性を模索して前に進もうとしている様子も見られます。
今後は、シングルマザーとして息子さんを育てていくことになるのでしょうか。
または3度目の結婚に向かうのでしょうか?
おかもとまりさんお今後の活動と私生活の展開に、引き続き注目が集まりそうです。