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【リハック】高橋弘樹の家族構成とすごい経歴!テレ東プロデューサーからReHacQ

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高橋弘樹氏はテレビ東京の人気番組を多数手がけた名プロデューサー

テレ東退社後は、ABEMAに籍を置きながら、YouTubeチャンネルReHacQ(リハック)で発信力を強めています。

リハックには石丸伸二さんやひろゆきさん、成田悠輔さんが常連で、大物政治家も多数登場しています。

この記事では、

高橋弘樹氏の家族構成とすごい経歴

にせまり、人気の秘密をさぐっていきます。

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目次

高橋弘樹のプロフィール

1981年7月7日生まれの高橋弘樹さんは、東京都出身の映像プロデューサーです。

東京の東側にある下町、錦糸町エリアで育ったそうです。

六年一貫私立中・高校の攻玉社を経て、早稲田大学政治経済学部を卒業後、2005年にテレビ東京に入社しました。

当初はジャーナリストを目指していましたが、「TVチャンピオン」や演歌番組を担当するうちに、映像ディレクターとして頭角を現していきました。

家、ついて行ってイイですか? 高橋弘樹

家、ついて行ってイイですか?」「空から日本を見てみよう」など、数々の人気番組を手がけました。

ですが、「テレ東大学」という番組をめぐるトラブルでテレ東を退社。

(高橋プロデューサーがつくった番組のインパクトが大きすぎて、上層部からの圧力がかかったという噂も。)

2023年にはABEMAの社員となり、「ReHacQ-リハック-」というYouTubeチャンネルも運営しています。

ReHacQには、YouTubeで人気の人物がたくさん登場します。

たとえば、ひろゆきさん、成田悠輔さん、石丸伸二さんなどがよく登場します。

2024年10月の時点で、登録者数109万人と大変な人気メディアとなっています。

また、玉木雄一郎氏の不倫報道の時も、高橋さんが密会のために番組出演をドタキャンされたとXに投稿して、ReHacQが注目されました。

リハックにもよく登場する玉木雄一郎氏の家族についてはこちらの記事もご覧ください。

高橋弘樹プロデューサーの家族構成

高橋弘樹さんは現在、妻と子どもの3人家族で暮らしています。

どのようなご家庭なのでしょうか?

妻(嫁)は足利市出身

高橋弘樹さんの妻については、一般人のため多くの情報はありません。

ただ、ReHacQ(リハック)で自民党幹事長だった茂木敏充氏と足利市を訪ねた時に、「妻も足利出身です」と言われていました。

こちらがリハックの足利旅の時の様子です。

高橋弘樹さんがかき氷屋さんで注文しているシーンです。

高橋弘樹 ReHacq

高橋プロデューサーは妻のことをインタビューでも語っています。

  1. 夫の転職に対して理解のある人物で、テレ東退社を告げた際も「ケラケラ笑って」いた。
  2. 仕事に関してはあまり干渉しないスタンスを取っている。
  3. 高橋さんが会社を辞める決断をした際も、怒るのではなく受け入れてくた。

夫がテレビ東京を辞めるという大きな決断をした時も、妻は大きく受け入れたとうことのようです。

とてもできた奥さんということになりますね。

高橋さんが、テレ東を辞めた後、さらに大きくReHacQで活躍されているのも、妻の存在が大きいと言えるのでしょう。

子供(息子)【画像】

高橋弘樹 息子

高橋弘樹さんには息子さんが一人いらっしゃいます。

2024年の時点で10歳くらいかと思われます。

上の写真は5歳くらいの時の写真でしょうか。

目がお父さんそっくりで、とてもかわいらしい息子さんですね。

高橋さんによれば、子どもからは「へんなおじさん」や「パンダ」と呼ばれているとのこと。

完全にYouTuberだと思われているそうです。

リハックマ

「パンダ」と言われる理由は、こちらのマスコットキャラクター、リハックマに高橋さんの声が乗るからかもしれません。

高橋さん自身、テレビの仕事よりもYouTubeの方が子どもの尊敬を集めやすいと、ユーモアを交えて語っています。

子育てについては、特にメディアとの関わり方に気を配っているようです。

YouTubeの視聴は週末の決められた時間だけと制限を設け、家族で過ごす時間を大切にしています。

ご自分がYouTube、ReHacQ(リハック)の映像プロデューサーだからこそ、映像との距離をおく子育て方針をとっていらっしゃるとのこと。

すばらしいですね。

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高橋弘樹の実家の家族関係:父は銀行員

高橋弘樹

高橋弘樹さんのご実家は、父親、母親、本人、妹の4人家族でした。

父親は銀行員として働いていましたが、実は仕事帰りに麻雀を楽しむ遊び好きな一面も持っていました。

平日は帰りが遅かったものの、日曜日だけは必ず家族と過ごす時間を作っていたそうです。

特に印象深い思い出として、父親と一緒に大河ドラマ「独眼竜政宗」を見ていたエピソードがあります。

父親の歴史好きが高橋さんにも影響を与え、それが後の学習意欲にもつながっていったといいます。

ReHacQ(リハック)でも歴史作家や歴史学者を呼んで話をする回がよくあります。

高橋弘樹さんは父親が銀行員として働いていたこともあり、裕福な家庭環境で育ちました。

中学から大学まで私立校の攻玉社に通っていたことからも、教育熱心な家庭だったことがうかがえます。

(ご本人によれば、坊主頭になりたくなかったので中学受験したとのことです。)

攻玉社中学校・高等学校は男子校で、偏差値66~73の難関校です。

毎年10名以上が現役で東京大学に合格するようです。

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